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2009/01 精液検査

仕事復帰の前にクリニックへ精液検査に行ってきた。

 

採精室で採精した。以前はなかった大人向けの雑誌が置かれていたので早速活用。

検査結果が出るまでの約1時間、近くのモスで時間を潰す。

待合室で待っても良いが、まわりは不妊治療で苦しんでいる中、検査のみの自分は場違いに感じられる。

 

前回、泌尿器科での結果が良かったので、当然期待していた。「これなら自然妊娠可能です。」

の言葉が聞けるものと思っていた。

 

 

結果は以下の通りだった。

 

 精子濃度:  1.9million/ml  (正常値:20million/ml以上)

 運動率  : 20%         (正常値:50%以上)

 

桁が違うのではないかと思った。

この数値では、顕微授精でないとだめだと言われた。

以前7.3million/mlのときは体外受精と言っていたので、かなり後退してしまっている。

 

 

うつ病になってしまった

精神科に通っていたこと

 

12月の検査もまとめて

 

2008年11月、仕事が忙しくなってきた。

仕事の先が見えないのと同時に、ある悲観的な考えが頭をよぎるようになってしまった。

 

 腫瘍マーカー(AFP)が2→3になったのは再発の予兆ではないか?

 

 造精能が回復してきたということは、がん細胞も回復してきているのではないか?

 

 時期的(1年経過)に最も再発率が高いのではないか?

 

そんな考えが頭の中を駆け巡り、気づいたら死にたいと思うようにまでなっていた。

朝、目が覚めると、このままプレス機で押しつぶされて死んでしまいたい気分でいっぱいだった。

再発していると思いこみ、12月の検査が怖いと思うようになった。

 

 

12月のCTと採血のあと、心療内科に行った。

うつ病の診断だった。

そのまま診断書をもらい、しばらく仕事を休むことになった。

ルジオミールとドグマチール、レキソタンという薬を処方され、しばらく飲むことになった。

 

 

翌週、CTと血液検査の結果を聞きに行った。

 CT       :    異常なし

 腫瘍マーカー :    AFP値 2

問題なし。

結果を聞く直前までは、すぐに入院にはならないだろうから、○○が必要で・・とか、

今度は3クールだろうかとか、考えていたのがウソみたいだった。

とにかく、良かった。

 

その後、何事もなく年を越し、来週から仕事復帰することになった。