採卵日が、来週の火曜日(8/4)に決まりました。
先週から、妻が何度もクリニックに通っていて、昨日決まりました。
採卵日が、来週の火曜日(8/4)に決まりました。
先週から、妻が何度もクリニックに通っていて、昨日決まりました。
6/28に不妊治療を行う上での説明を受けてきました。
このクリニックは説明会のようなものは無く、看護師?さんから1対1で説明を受ける。
採卵などで実際に使う休憩室に通されて、1時間くらい説明を聞いたり質問をした。
その内容は・・
生理初日を1日目として、何日目に来院して、それから2~3日おきに注射など、どのようなスケジュールで行うかの説明を受けました。
ざっくりで1回60万円。前後の検査や投薬を除く。ただし、これは採卵・受精・胚移植まで行った場合。たとえば、1回目で良好な受精卵が多く取れれば、凍結保存し、2回目は解凍と移植のみということもある。この場合は10万円程度。どれくらい採卵できるかは年齢に依存することが多いが、やってみないと結局わからないです。その周期で採卵できる個数は半年位前にはすでに決まっているそうです。
機械による検査のほうが当然シビアに結果が出るとのことでした。顕微鏡での検査では、精子が見つかる場所(濃い場所)を選んで計数するので、結果に偏りが出ても当然のようです。
採卵から胚移植までの周期の間は2日置きぐらいに注射が必要なようです。しかし、必ずクリニックに行かなければならないのは、周期の最初と採卵日を決める長音波検査、採卵、移植などです。それ以外にも注射が必要ですが、次のような方法があるようです。
婦人科に注射薬があればそこでもらいますが、それ以外の場合は事前にもらえます。
また、採卵と肺移植を別の周期で行うこともできるそうです。1ヶ月間治療に専念するのは無理でも、半月×2であれば可能といった方も多いようです。移植しなかった肺は凍結保存します。
自分の場合は、抗がん剤治療前に採取した正常値の凍結精子があります。これを利用して人工授精できないか聞いてみました。答えとしてはYES。人工授精できます。ただし、解凍してみないと、最終的な精子の状態はわからない様です。また、次のようなメリット・デメリットがあります。
メリット:体外受精(顕微授精)に比べて圧倒的に費用が安い。
デメリット:体外受精に比べて成功率が低い。一般的に体外受精は30-40%、人工授精は8%程度。
結局、1回しかできないのではあまり期待できないということで、顕微授精を優先することにしました。
なぜ凍結精子を使用したいかというと、凍結精子は抗がん剤治療前の精子だからです。抗がん剤の影響が今でもあるのではないかと不安があります。しかし、培養師の話だと、それでも当日採取のほうがよいようです。詳しい理由は聞けませんでしたが、少しずつ確認したいと思います。
じんましん持ちなので、抗アレルギー剤をよく飲んでいます。少し気になって聞いてみましたが、ほとんどの薬がOKだそうです。
治療では専門用語や略語が多い。
基本的な用語を理解していないと、ホームページを見ていて、理解できないことが多い。
漢字の用語であれば、意味を想像することができるが、略語になるとお手上げ。
読み進めていると、略語が出てきたところで、止まってしまうことが多い。
なので、基本的な略語をまとめてみた。
【不妊治療でもっとも基本的な略語】
このあたりは「当然読めるでしょ」的に出てきて困る。
AIH
人工授精。夫の精子を使う。
AID
人工授精。夫以外の精子を使う。
IVF
体外受精。胚移植も含めてIVF-ETと表記されることも。
ICSI
顕微授精。イクシーと読む。
ART
補助生殖医療技術。体外受精や顕微授精などの医療技術の総称。
【用語集リンク】
加藤レディスクリニック:不妊治療/体外受精 –用語集–
基本的な用語をすっきりまとめている。
赤ちゃん欲しいね!赤ほしネット 不妊治療用語集
男女別々を対象にした用語集と専門的な用語集に分かれていてかなり詳しい。
今回は妻と一緒に精液検査の結果を聞きに行った。
今までは妻へは検査結果は口頭でしか伝えていない。
顕微授精でないと不可能といわれていることも伝えているが、あまり実感がない様子。
お互い、口に出したことはないが、抗がん剤から2年を節目に考えていた。
それで一緒に結果を聞きに行くと言い出したのだろう。
前回(1月)の結果はと思わしくない結果だったが、それは、抗うつ剤(ドグマチール)が原因ではないか?という期待があった。
もし、そうなら、今回の検査で正常値に戻っているのではないか? そんな期待を持って検査結果を聞いた。
しかし、期待通りにはならなかった。
精子濃度:ツ黴 1.9million/ml (正常値:20million/ml以上)
運動率 : 43% (正常値:50%以上)
運動率は多少改善されたが、先生曰く、下の濃度(個数)が少ないので、運動率だけよくてもまったく意味がないそうだ。
やはり顕微授精でないと子供を授かるのは無理と言われた。
(もちろん、精子がないわけではないので、自然妊娠する可能性はゼロではないが、宝くじより確率は低いそうだ)
その日は、体外受精に関する本とDVDをもらい、理解を深めて再度、来院してほしいということだった。(DVDは後日返却)
不妊治療、特に体外受精は女性に負担がかかる。断続的に仕事を休んだり、中には不妊治療を理由に休職や退職をする場合もあると聞いていた。
そのため、妻はなるべくなら精子の回復を待って、自然妊娠がよいと考えていた。
このとき、私は、もうこれ以上の回復は見込めないと考えていた。
体外受精に踏み切るために、どうやって妻を説得しようか考えながら、家に帰った。
一緒に帰ったのだが、ほとんど会話はなかった。