首から点滴

月曜日からの抗がん剤投与に備えて点滴をつないだ。

鎖骨の下にある幹静脈という太い静脈に針を入れた。

腕にするノリで少し長めの針が刺さるくらいかと思っていたら、

処置室でおおがかりな作業だった。ベッドに寝かされ、エコーで血管の位置を確認し、消毒。

それから、顔から胸にかけて青い紙をかけられた。首元だけは穴があいているようだ。

鎖骨のちょっと上あたりに麻酔をし、いろいろ何かやっている。紙がかかっているので見えない。

顔の近くに針が来るのは結構怖い。途中、首筋を生暖かい液体が流れた。

(これってもしかして血ですか!?)

文句を言っても何もならないのでそのまま終わるのを待つ。(あとで聞いたら血だった)

だいたい15分くらいで終了。後から聞いたら3針ぬって点滴の管を固定したらしい。

針入れるなんて聞いてなかったよー!

でも聞かないでよかったかも。 (怖いもんね)

そのあと、レントゲンで針がいい位置にあるか確認した。

 

点滴が入るとすっかり病人のような気分になってしまう。

まだ首に違和感あり。一日寝たら違和感なくなるかなぁ。

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